強髪育毛プログラム+α(2/2)(NGな栄養・東洋医学の視点編)

 

今日からやめたい「NG食品」

 

今度は、髪の毛に良くない栄養の摂り方を書いていきます。

何を摂るかと同じくらい、何を控えるかも大切です。以下の食品は、頭皮の環境を悪化させたり、栄養の吸収を妨げたりすることがわかっています。

絶対に食べてはいけないとかはありませんが、余裕があれば普段の食事の際に気を付けていければよいですね。

 

◆ 過剰な糖質・甘いもの

 

糖質の過剰摂取は

 

「糖化」

 

を引き起こします。

糖化とは、体内のタンパク質に糖が結びついて変性する反応で、ケラチンや毛根の細胞にもダメージを与えます。

また、血糖値の急激な上昇はインスリンを過剰に分泌させ、男性ホルモンの一種であり、髪の毛の生成の天敵ともいうべき

 

「DHT(ジヒドロテストステロン)」の分泌を促すことがあります。

 

DHTは薄毛の主要因のひとつとされています。

 

白砂糖・清涼飲料水・菓子パン・スイーツの食べすぎには要注意です。

 

特に、空腹時に一度にたくさん食べるのは良くないですね。

肥満の原因にもなりますしね!!

 

◆ 高脂肪・高カロリーな食事

 

揚げ物や脂身の多い肉類を過剰に摂ると、皮脂の分泌が増加します。

頭皮の毛穴が皮脂で詰まると、毛根が圧迫され、新しい髪が育ちにくくなります。

また、酸化した油は毛根周辺の炎症を引き起こすことも。

 

ファストフードやスナック菓子がそうですね。

ラーメンのスープも塩分や脂質の宝箱状態ですね!!

頻繁に食べる習慣がある方は、週に1〜2回に減らすだけでも、頭皮の状態が変わってくることがあります。

 

◆ アルコールの飲みすぎ

 

アルコールは肝臓で代謝されますが、過剰摂取が続くと、ビタミンB群・亜鉛・鉄分などが大量に消費・排泄されてしまいます。

これらはすべて、髪の成長に欠かせない栄養素です。「飲み会が多い」「毎晩お酒を飲む」という生活習慣は、じわじわと髪を弱らせている可能性があります。

※お酒は「百薬の長」と呼ばれますが、過剰になると肝臓が悲鳴を上げてしましますので、いろんな要素が滞ります。

 

鍼灸治療においても過剰な飲酒は効果がかなり妨げられますので、飲み過ぎには注意しましょ言う。

 

◆ 塩分の摂りすぎ

 

塩分過多は血圧を上げ、血管を硬くします。

頭皮の毛細血管も同様で、血行が悪くなることで毛根への栄養供給が滞ります。

インスタント食品・外食・漬物などに含まれる過剰な塩分には注意しましょう。

 

【NG食品まとめ】 ・白砂糖・清涼飲料水・お菓子 → 糖化・ホルモンバランスの乱れ ・揚げ物・酸化した油 → 皮脂過剰・毛根の炎症 ・毎日の飲酒 → ビタミンB群・亜鉛の消耗 ・塩分の多い食事 → 血行不良・毛根への栄養不足

 

とは言いつつも、ミスユニバースのコーチはこぞって日本食をモデルに進めるそうです。

理由は、「これほど栄養価が整っている食事はない」ということだそうです。

困ったら日本食が良いのかもですね!!

 

次は、東洋医学の視点での食材の考え方を書いていきます。

 

◆東洋医学的視点で栄養をかんがえてみる

 

実は、というか東洋医学的にも栄養を考えることができるのです。

先に書いた内容を組み合わせてみても想像が膨らんできて楽しくなってきますね。

しかしながら、その昔は「タンパク質」とか「脂質」みたいな栄養素なんかわかっていなかったと思います。

ではこれからどういった考えが書いていきますね。

 

東洋医学で考えるときに、基本の考えとして

 

「五行(ごぎょう)学説」

 

という考えがあります。

 

これは、「木(もく)」・「火(か)」・「土(ど)」・「金(ごん)」・「水(すい)」

という、万物はこの5つの項目で構成されている。

という考えがあり、身体にまつわる色々をこの「五行」に当てはめて考えるというものです。

 

身体では、「五臓(ごぞう)」という「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の5つを上記五行に当てはめた考えがあり、

(「五腑(ごふ)」とういのもありますが、そのと色々含めてまた違うブログでっ!!)

これは身体の内臓器の役割を五行に当てはめた考えです。

これがまた、目が2つあって、口が一つあってくらいに当たり前のように、昔から変わらずに、ず~~っとこのかんがえで東洋医学を学び考えていきます。

(実は、西洋医学の知識や考えよりもはるか昔から東洋医学の考えは確立されてたのですね~。すごいっ!!)

 

今回は髪の毛にまつわる食材がテーマなので、

それにかかわる内容を上記を参考にして当てはめていくと、

「五色」「五味」などが考えられますので、それにまつわる食材を考えていきます。

 

「五色」は「青(緑)」・「紅(赤)」・「黄」・「白」・「黒」

 

「五味」は「酸」・「苦(にがい)」・「甘」・「辛」・「鹹(塩辛い)」

 

と表現します。

 

今回は髪の毛の事で、髪の毛は「肝」と「腎」に関係が深いと書きましたね。

上記を「五行で」当てはめてみると、

「肝」・・・「木」 「青(緑)」と「酸」

「腎」・・・「水」 「黒」と「鹹」

になります。

 

さて、これに合わせた食材を探してみましょう。

「肝」というのは、季節でいうと春に活躍していきます。

また、「血」に大きく関わりもあります。

 

「あさり」・「しじみ」・「はまぐり」など・・・春の旬の食材といわれています。「亜鉛」・「ビタミンB12」が豊富。

「カツオ」・・・良質な「タンパク質」・「鉄分」が豊富。

 

また、「セロリ」・「三つ葉」・「春菊」・「アスパラガス」など、香りの強い春野菜は、気の滞りを解消する役割があり、頭皮の血流の改善に一役買ってくれます。

「タケノコ」・「ふきのとう」・「タラの芽」・「菜の花」なんかもよさそうですね。

 

「腎」というのは、季節でいうと冬に活躍していきます。

また、エネルギーの「元」になるもの、いわゆる「元気」といわれるものです。

 

黒い食材、「黒ゴマ」・「黒豆」・「ひじき」・「海苔」・・・これら黒い食材は、腎のエネルギーを補充します。

いわゆる「滋養」するといわれています。

冬の旬の野菜「山芋」・「レンコン」・「ごぼう」などです

山芋なんて、めっちゃ栄養ありそうですね。

※余談ですが、土の中にできる野菜は滋養するものが多く冬が旬のものが多いといわれており、

いわゆる「実」のなる野菜は、夏とかにできるものが多いとされています。(トマト・茄子なんかそうですね)

 

冬の旬の魚介「牡蠣」・「鰤(ぶり)」・「鱈(たら)」など

 

さて、「西洋医学編」の食材と比べてみましょう。

「タンパク質」・・・肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など

「鉄分」・・・レバー、ほうれん草、ひじき、あさり

「亜鉛」・・・牡蠣、牛赤身肉、アーモンド、かぼちゃの種など

 

 

頭皮に届く食事を「習慣」にするために

「食事を変える」と聞くと、大きな負担を感じるかもしれません。でも、最初から完璧を目指す必要はありません。大切なのは、少しずつ、毎日の積み重ねです。

 

  • 朝食に卵や納豆を加える(タンパク質と亜鉛の補給)
  • 昼食でほうれん草のサラダにレモンをかける(鉄分の吸収アップ)
  • 夕食の揚げ物を週1〜2回に減らす(皮脂コントロール)
  • 清涼飲料水をお茶や水に置き換える(糖化の予防)
  • 週に2〜3回は青魚を食卓に(血行促進・抗炎症)

 

食事は、髪だけでなく全身の健康を根底から支えるものです。「頭皮のために食べる」という意識を少し持つだけで、毎日の食卓が変わってきます。

鍼灸治療が薄毛対策に良いという最大の特徴であり他の治療でまねができないのは、何よりも薄毛対策中に「ほとんどの他の治療の妨げにならない」「体調を改善していく」ことなのです。

食事の配慮は、髪への変化はすぐには現れないかもしれません。

できる範囲で続けて行って、3〜6ヶ月後鏡の前で「なんとなく、いい感じ」と思え、外出などが楽しくなる日が来ますように。

 

そうなるように、食事から見直してみても良いですね。

 

まとめ

  • 髪の成長は、毛根への血行と栄養供給が鍵
  • タンパク質・鉄・亜鉛・ビタミンB群を意識して摂る
  • 青魚・黒ごまなどで血行を促進する
  • 糖質・脂質・アルコール・塩分の過剰摂取を控える

 

人によって改善のペースなどは変わりますが、食生活の改善は、体調面としてもとても良いアプローチになります。

それには、1週間で「この曜日は気を付けよう」とか、「この食材は食べるように気を付けよう」など小さな目標を立てると良いと思います。

 

こういうの、目標がないと続かなくなります。

だけど、目標ができれば、無理をせずできることから始めていきましょう。

生活の事情でその週にできないこともありますが、反省材料にはなりますが、次にまた生かせばよいだけです。

 

「コツコツと継続していく」

 

これが一番大事になります。

想いをもって活動すると、そのように動きやすくなります!!

 

髪の毛でお悩みの皆様が、豊かでよい生活になることを応援致します!!

 

ではまた!!

 

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