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鍼治療でできること―鍼灸治療は東洋医学
西洋医学は、病名を診断する「診断学」なので、診断するまでにいろんな検査などで病名を確定させていきます。病名が診断できると、処方(お薬やリハビリ)となるのです。(病名が診断できないと処方はありません。)東洋医学は、どちらかというとその「病名」を踏まえ、症状や身体状況でアプローチしていくのです。西洋医学的に言うところの処方の中身が「鍼灸」となるのです。病名でアプローチをしないため、結果的に適応範囲が広くなります。これが、「鍼灸って何ができるの?」っていうところにつながっているのだと思います。
「整える」でなく「戻す」治療を
人の身体は、常に一定ではありません。朝起きた時に「今日は朝から体がだるいな~」なんて時もあります。これを「ホメオスタシス(恒常性)」いわゆる【自己調節能力】といいます。病気ではなくても、身体は良いときとしんどい時が普通にあるものです。これがどちらに行き過ぎても、いわゆる「病気」となってしまいます。鍼灸施術では、ここにフォーカスを当てて、身体の状態をその人に合わせてちょうどよい具合にするお手伝いができる技術なんです。また、病名のつかないところもアプローチして、時に未然に防ぐことのできるとっても優秀な技術なんです。西洋医学ももちろん必要で、私も何かあれば当然お世話になりますし、なくてはならないものだと思います。ですから、どちらの良いところを選択して、良い状態をキープして豊かな生活をしていきたいですね!!私は、そんなみなさまのお手伝いができればと思っています。


院長 虎口 具久 プロフィール
| 取得免許(いずれも国家資格) |
| 1996年 はり師 |
| 1996年 きゅう師 |
| 2000年 柔道整復師 |
| 2015年 介護福祉士 |
| その他 国際TA協会(ITAA)公認TA101公式講座修了 |
| 一言コメント 鍼灸の良さを多くの人に知っていただきたいです。 |
院長 虎口 具久経歴
職務経歴
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鍼灸整骨の道を進み実績を積み重ねる
鍼灸整骨院での勤務をはじめ、救急病院でのリハビリ業務に携わり、急性期から慢性期まで幅広い症例を経験してきました。 また、Jリーグ・ガンバ大阪ジュニアユースやユース選手、女子サッカー選手、現役競輪選手など、 さまざまなアスリートのけがの治療やコンディショニングサポートも行ってきました。
主な実績
- Jリーグガンバ大阪ジュニアユースのトレーナー業務を数年経験し全国大会へ帯同
- ガンバ大阪ユースチーム所属選手のけがの治療
- プレスなでしこリーグ前身のL・リーグ(女子サッカーリーグ)パナソニックバンビーナ所属選手(当時日本代表選手)のけがの治療
- 国体で女子サッカー大阪府代表チームのトレーナー帯同
- 現役競輪選手(S級1班)の身体のケア
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介護関連のサポート
地域密着型の通所介護事業所にて、機能訓練指導員・管理者として勤務。 豊中市介護保険事業者連絡会 通所部会の役員も務め、高齢者の運動・介護予防にかかわってきました。 その一方で訪問鍼灸も行い、治療が難しい患者さまや、そのご家族の心身のサポートの重要性を強く感じるようになりました。
主な実績
- 機能訓練型の地域密着型通所介護で勤務柔道整復師の目線での機能訓練指導員、管理者に従事
- 豊中市介護保険事業者連絡会の通所部会役員を務める
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とらぐち鍼灸院開設
2025年5月に合同会社を設立し、同年10月1日に「とらぐち鍼灸院」を開設。 11月1日には「ケアスポーツ泉丘(90分デイサービス)」も開設し、 地域の皆さまの「動けるからだ」と「自分らしい暮らし」を支える場づくりに取り組んでいます。
