強髪育毛プログラム+α(薄毛治療)〈界面活性剤編〉(2/2)

界面活性剤って?

院長の虎口です

豊中市の「とらぐち鍼灸院」院長 虎口具久(国家資格保有〈鍼灸師〉) です!

 

みなさまこんにちは!

 

前回では、界面活性剤の種類を成分別で5つのカテゴリーに分けましたね。

では、この5系統を

 

・品質・価格・(髪の)補修力・洗浄力・脱脂力・刺激性

(泡立ちに関しては、ベタイン系にゆだねているので除外)

 

の6項目を(最大5つ)で分けていきます。

 

まずは、補助の役割のベタイン系から

 

 Ex ベタイン系(補助のため評価は無し)

  ※補助だけど結構大事な成分!!

 

 ・洗浄力が強いわけではないので、単独で使用することはあまりなく、他のシャンプーの界面活性剤にあわせて使用することが多い。

 

 ・赤ちゃん用のシャンプーはこの成分のみで行うこともある。

  (めっちゃ優しい印象ですね)

 

 ・刺激性がほとんどないため赤ちゃんの皮膚にも使用できるが、その分洗浄効果は低め

 

 ・他のシャンプーの刺激性を中和する役割がある。

  (のちにも書いているが、これがないと結局髪が痛んじゃう)

 

 ・これから紹介する界面活性剤の泡立ちを助ける役目。

   (泡立ちが良くないと、髪の毛同士の摩擦が生じやすくなって、洗っているときに髪の毛を痛めやすくなる。)

 

 

・ベタイン系は、縁の下の大切な役割ですねー!

 

さて、では順番に見ていきましょう!

 

洗浄成分優位の種類

では、洗浄成分が優位の種類から見てみましょう。

界面活性剤ならでは!という成分です。

 

 Ⅰ・高級アルコール(石油)系(硫酸系)

 

 品 質 : 

 

 価 格 : 

 

 補修力 : 

  

 洗浄力 : ★★★★★

 

 脱脂力 : ★★★★★

 

 刺激性 : ★★★★

 

 ・ドラッグストアで一般的に比較的廉価で販売しているシャンプーに使用している成分。

 

 ・洗浄力が強いとあるが、ベタイン系がない状態でたとえて言うと食器用洗剤で直接洗っているような感じ。

  (めっちゃ洗えるけど、洗い終わったら髪も肌もボロボロになりそう・・・)

 ※だから、ベタイン系でフォローが必要

 

・整髪料などをしっかりと洗い落とせるけど、カラーやダメージのある方は要注意。

 

 

・安くて使いやすいですね!皮脂が強い方はまだよいけど、乾燥傾向な方は頭皮ごと痛めちゃう可能性もありますね!

 

次はどうかな?

 

 

 Ⅱ・石鹸系

 

 品 質 : ★★

 

 価 格 : ★★

 

 補修力 : 

  

 洗浄力 : ★★★★★

 

 脱脂力 : ★★★★★

 

 刺激性 : ★★★

 

 ・頭皮が健康で、短髪の方向き

 

 ・環境意識の高い方

  (合成界面活性剤と比較して、天然素材なことが多いため、分解速度が速く、水質環境に影響を与えにくい。なんなら、魚のえさにもなるため。)

 

 ・強アルカリ性のため、キューティクルが開いてしまい、髪を痛める原因となる。

 ※髪を保護するには、クエン酸リンス(酸性)で保護したほうが良い。

 

 

・天然素材なので環境にやさしいのは、なんだか今の時代に合っているけれども、髪の毛の保護にはちょっと向いていないことがわかります。

 

では次~

  

髪の保護や補修が優位の種類

 

ここからは、髪の保護や補修に特化した成分になってきます。

ではいきましょう!!

 

 Ⅲ・アミノ酸系

 

 品 質 : 

 

 価 格 : 

 

 補修力 : ★★ 

  

 洗浄力 : ★★

 

 脱脂力 : ★★

 

 刺激性 : 

 

 ・アミノ酸はタンパク質なので、髪の毛の成分の一部で洗っているようなもの。

 

 ・適度に皮脂も残してくれるので、洗いあがりもしっとりと柔らかく仕上げてくれます。

 

 ・頭皮が敏感で弱い方や乾燥肌の方にも耐えられる

 

 ・マイルドな洗浄力なので、カラーを長持ちさせてい方にも向いている。

 

 ・反面洗浄力を求めている方にはちょっと足りない感じがするかも。

 ※そういう意味で、頭皮がオイリーな方も足りなく感じることもあります。

 

 

・髪の毛と同等の成分なので、髪の毛に悪いわけはありませんねー!

 

次はどんなんでしょうか~?

  

 

 Ⅳ・タウリン系

 

 品 質 : 

 

 価 格 : 

 

 補修力 :  

  

 洗浄力 : 

 

 脱脂力 : 

 

 刺激性 : 

 

 ・アミノ酸系で物足りなく感じているけど、刺激も強くないほうが良いな~ってい思っている方向け。

 

 ・サラサラの仕上がりを好む方向け。

 

 ・バランスが良いが、洗いあがりがサッパリするので、しっとり仕上がりが好きな方にまちょっと向かないかも。

 

 

・ドラッグストアでも、そこそこ良い製品に使用されている傾向がありますね。

 

次はいよいよ別格な内容です!

                   

界面活性剤といっても良いの?な別格の成分

 

そして、もうこれは別格です!

 

 Ⅴ・PPT(ポリペプチド)系

 

 品 質 : 

 

 価 格 : 

 

 補修力 : ★★ 

  

 洗浄力 : ★★

 

 脱脂力 : 

 

 刺激性 : 

 

 ・髪の毛のダメージの大きい方。補修力がダントツ!

 

 ・髪の毛に「ハリ」や「コシ」を出したい方。

 

 ・洗いあがりが重たく感じることもある。

 

 ・単体では泡立ちが少ないため、ベタイン系とのコラボが肝となる。

 

 ・コストが高めになってしまう。

 

 

・高くなってしまうけど、使う度に髪の毛の質が向上できる素晴らしい成分です。

 

泡立ちについて

泡立ちは、洗浄や保護とは別の意味合いがあります。

洗う時に、髪の毛同士の摩擦を減らし、シャンプーの成分をくまなく髪の毛や頭皮に絡めていく役割があります。

結果、泡立ちも大切な分野となります。

 

さて、ここまで

 

「界面活性剤」

 

 をテーマで書きました。

いろんなシャンプーに特徴を出すためにいろんな成分がありますが、この界面活性剤はどのようなシャンプーでも必ずと言ってよいほど使用している成分となります。

 

そして、価格や品質の指標としての決め手とできるところでもあります。

 

シャンプーも薄毛対策では大切なアイテムとなります。

 

また違うブログで、とらぐち鍼灸院で推奨・使用するシャンプーの事をお伝えしていきます。

 

今回はここまで!!

 

             To Be Continued…

  

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